診療放射線技師に向いていない人

診療放射線技師の方向け

今回は、下記に当てはまる人に有益な記事となっています。

・学生で将来、診療放射線技師として働いていくことに不安を感じている方。

・学生や社会人で人間関係がうまくいかないと感じている方

・他の職種で働いていくことを検討している方。

・自分の長所を生かして働きたいと感じている方。

正社員として働けば1日8時間、週40時間もの時間働くことになり、1日の大半の時間を仕事に費やすことになります。その中で1番の問題となるのは人間関係ですね。そのことも触れながら掘り下げて説明していこうと思います。

結論

簡単に結論からいうと、与えられた仕事さえすれば放射線技師に向いていない人はいないです。

診療放射線技師に限ったことではありませんが、労働市場において、労働時間を対価にお金をもらうという意味合いで立派な社会人です。能動的ではなく、受動的に行動しても、職場の規則通りに職場から求められた労働力を職場に提供さえすればよいのです。

人間関係の重要性

現在あなたは、大なり小なり悩みをお持ちであろうかと思います。あなたがもし学生であれば将来放射線技師として働くうえで、意識しておくべきことがあります。それは、この記事の最初の最初にも触れた人間関係です。

人はある程度忙しくても良い意味で我慢できるのですが、人間関係が悪いと当然ストレスを感じてしまいます。ストレスは仕事に出勤する前から仕事中にも絶えず感じてしまい、あなたの健康状態も悪化させ、悪循環となってしまいます。人が不快(人間関係が悪い)と感じるのには、人それぞれであって、多少自分で考え方によって調整はできますが、先天的にもった性格(最近、話題になったHSPという精神状態)もあり、自分を変えようとするのは難しいです。今の職場の人間関係がかなり苦痛と感じるのであればその職場を離れることを強くお勧めします。

職場選びは慎重にしよう

学生の方であれば、普段の学校でのいろいろな人とのコミュニケーションで、どのように感じたのか明確にしておくとよいでしょう。極論を言いますが、どんな人とでも良いコミュニケーションができる人は、どの職場でも診療放射線技師として活躍していくことは可能でしょう。なぜなら診療放射線技師は働いていれば、技術は自然と身に付いていくからです。良いコミュニケーションを生み出せる方なら、相手(医者や先輩の技師)からよい情報や技術を盗むことも可能です。その上、病院では基本は年功序列で、病院内や、外部との繋がりを増やせば自然と地位を上げていくことができます。

逆にコミュニケーションに苦手意識や、難があると感じている方は、職場選びには細心の注意を払いましょう。僕の経験談になりますが、職場選びにはかなり苦しみました。僕が学生だったころ、人によって合うあわないがはっきりしており、人とのコミュニケーションに苦手意識をもっていました。友人も少なく、講義を休んでしまった日は本当に大変でした(笑)

各職場のメリット・デメリット

放射線技師として働くには、病院、クリニック、医療機器メーカーの営業、研究員が挙げられると思います。後の2つは特殊なので、病院とクリニックについて書いていこうと思います。

病院で働くメリット

・倒産はほぼなく安定している。

・年功序列で安定した昇給がある。

・チーム医療の一員として活躍していることを実感しやすい。

・診療放射線技師としてスキルアップしやすい

・スキルがなくても長期的にいれば高い給料がもらえる。

病院で働くデメリット

・コミュニケーション力が低いと長い目で見て損をする。

・コミュニティの幅が広い分、いろいろな付き合いが生じる。

・年功序列なので不満を感じることがある。

クリニックで働くメリット

・診療放射線技師が1人体制のところは基本単独行動なので面倒なコミュニケーションがない

・高給料スタートである。

クリニックで働くデメリット

・スキルアップはそんなにできない。

・長期的に勤めて昇給していくと、コスパの悪い人材となり院長によってはクビになる可能性がある。

上記のメリット、デメリットから自分の性格に合った職場選びをしてください。職場選びは本当に慎重にしてください。

まとめ

最後にお伝えしたいことは、自分の長所は、短所にもなり、短所は長所にもなるということです。

短所を消すということは強みを消すことと同じです。短所は、最大の長所です。短所が悪目立ちしないような環境を選ぶことで解決しましょう。私の尊敬する2ちゃんねる創設者である西村博之氏の言葉で【遅刻するのは、自分の仕様なのでそれが嫌な人とは関わりたくない】というものがあります。

人それぞれの適性があるので、自分らしく生きる努力をしていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました